茶の湯の心

茶の湯の心

16 茶の湯の心

国宝の油滴天目茶碗です。美術館の展示の仕方もあるのでしょうが、黒い宝石のような輝き、のぞき込むとまるでブラックホールに吸い込まれていくような感覚を味わいました。宋代の中国で焼かれ、鎌倉時代以降に日本に運ばれてきたものと言われています。こうし...
茶の湯の心

5 華麗なる交遊録:天王寺屋会記

天王寺屋は、戦国堺を代表する豪商です。堺の市政の舵取りをしたといわれる会合衆(かいごうしゅう 10名いたといわれる)でもあったと言われています。津田姓を名乗り、その中でも宗及(そうぎゅう)は、信長・秀吉にも茶頭(ちゃじゅう)として仕えました...
茶の湯の心

3 戦国堺は土の中 

堺の街を自転車で走っていると、ビルに挟まれた発掘現場に出くわしました。今シーズン1番という寒風吹きすさぶ中、慎重に土を掘っている方の足元に大きな甕がのぞしています。思わずシャッターを切ったのが上の写真です。  堺の街は何度も大きな災害を経験...